観光庁が内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進する
「ポジティブ・オフ」運動の賛同企業として登録されました。
「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。
休暇を取得しやすい職場環境や雰囲気をととのえていくこと、
それをベースとした外出・旅行を通じて経済活性化に貢献すること、
長期的にワークライフ・バランスの実現や休暇を楽しむライフスタイルなどの
「ライフスタイル・イノベーション」につなげていくことを目的として、
内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進しています。